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タイラギ 養殖中の3千個盗掘 豊かな海再生に痛手 佐賀(毎日新聞)

 佐賀県有明水産振興センターの試験場(同県太良町大浦)で試験養殖している高級二枚貝のタイラギ約3000個が盗掘されたことが、9日分かった。貝柱重量で約24キロ、被害額は約10万円。有明海で激減した資源の復活を目指す養殖技術確立の試験で、漁業者らもショックを受けている。

 試験場は海岸から50メートル沖合の300平方メートル。ロープで囲い「採取禁止」の看板もある。満潮時は水深5メートルだが、干潮時は水上に露出する時期もある。同センターによると、5日未明、月1回の現地調査に訪れたセンター職員が気付いた。近くの干潟に中身を取った後の貝殻が散乱しており、専用の漁具が使われたらしい。

 試験は今年度から3年間の予定で実施。昨年5月に長さ10センチほどの天然稚貝約1万個を沖合から移植し、出荷できる16〜17センチに成長していた。残ったのは1000〜1500個程度という。

 同センターの野口敏春所長は「資源回復の試験にはダメージで、楽しみにしていた漁業者はがっかりしている」。佐賀県有明海漁協大浦支所の赤木勝蔵運営委員長(65)は「正月前まで見回りを手伝っていたのだが、目を離したすきにやられた。この研究に漁師は期待していたのに、ショックだ」と話した。【上田泰嗣】

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神様がくれた最高のアルバム 橘先生が手紙(産経新聞)

 5回にわたって連載した「震災の絵」。15年を経て、強く、そして優しく成長した教え子たちの姿は、震災当時、明親小5年1組の担任だった橘俊一郎さん(62)を喜ばせた。橘さんは「お礼にかえて」と、当時の関係者に「『あの日』の絵」と題した文書を送った(文中一部略)。

 《子供たちに絵を描く話が舞い込んだのは、やっとの思いで学校再開にこぎつけて間もなくのことでした。登校してきた子供たちの心のケアが最重要課題として眼前に突きつけられていた時期。傷ついた子供たちに追い打ちをかけるように、悲しく辛(つら)い出来事をわざわざ思い出させることなどもっての外のことでした》

 それでも、橘さんは子供たちの前向きな姿勢に驚かされ、描くことを決めた。

  「先生、描こうや。ぼくら大丈夫や」「絵の具なんかなかったかてええやん。鉛筆でもサインペンだけでもええやん。みんなで貸しおうたらええやん」

 しかし、子供たちの心の傷は癒えていたわけではなかった。

 《描きながら涙を流す子、固まってしまう子、ぼんやりと窓の外を見つめる子、音がするたびにビクッとする子…》

 現在は神戸市教委に勤務する橘さんは紙面での教え子との「再会」を喜んだ。 《縁あって「あの日」の絵が産経新聞に連載されることになったのです。紙面を通じてですが、逞(たくま)しく、素敵(すてき)に成長した彼らに出会うことができました》

 今も、彼らのことは決して忘れていない。昨秋、神戸市中央区の「人と防災未来センター」で子供たちの絵の展覧会が開催されたとき、ひと目で作者の紹介文の誤りに気付いた。誰がどんな絵を描いたかはすべて覚えている。

 「私も彼らに負けないように、まだ頑張りますよ」と話す橘さんは、文書を次のように結んだ。

 《あの日の絵…彼らに、神様が与えてくださった最高のアルバムだと思っています》

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